よぶじんの『JazzLiving』を訪れいただきありがとうございます。
どんな経歴があるの?
運営者『よぶじん』とは?
1983年生まれ(40歳)。
よぶじんとは、地元の方言で『ある地域に住む人』を指す名称であり、地元を離れ約20年間経った今でも、地元を常に想い続ける『地元愛』から名付けています。
18歳から公務員として就職。
過去の苦い思い出や辛い体験(うつ病)を乗り越え、現在も現役として働き続けています。
やんちゃ盛りな4歳の息子と気の強い妻に振り回されながらも、一家の大黒柱として日々奮闘中です。
『JAZZ』Livingとは?
サイト名である『Jazz Living』のコンセプトをご紹介します。
運営者であるよぶじんが、サイトを訪れ記事を読んでくださる皆様に対して、
JAZZに関する情報をリビングでくつろぐかのように居心地よく落ち着いて情報を入手できる
を目標としています。
JAZZは、とても奥が深く感情に満ちています。
シンプルながらも一音一音に、心を震わせる『音』があります。
サイトを訪れる方々に、JAZZの魅力を少しでもお届けできれば幸いです。
よぶじんの経歴
14歳の時に、友人とバンド結成のためにギターを独学で始める。
中学・高校では、当時全盛期だったヴィジュアル系バンドや洋楽ヒット曲のコピーバンドとして活動。
18歳で公務員として就職後も、社会人バンドを結成しギターを触れ続ける。
23歳で職場の人間関係によるストレスによりうつ病となり、何もかも憂鬱となり一時ギターから離れる。
25歳で職場の環境が変わったことにより、精神状態も健常になりギターも再開。
30歳で新たに組んだ社会人バンドでJAZZに触れる。
JAZZの甘い音や緊張感のある音に魅せられるが、アドリブでJAZZらしい音を出せず、教本を買い漁るも独学の壁にぶち当たり挫折。
意を決して、ギター教室へ入会することで『師』と出会い、教えてもらうことの重要性に気付く。
転勤により、ギター教室へ通うことができなくなったため『オンラインレッスン』に切り替え、日々ジャズギターの練習に励む。
現在も、JAZZ・フージョン系社会人バンドのギタリストとして仕事や家庭の傍で活動中。
独学で学んできた苦悩が分かる
独学で学んできたからこそ、一人で学び続ける苦悩は誰よりも理解できますし共感できます。
僕はレッスンを通じて『師』と出会ったことで、挫折を乗り越えさらにギターが楽しくなりました。
このサイトや記事を通じて、独学で悩むギタリストに『レッスン』という選択肢を紹介することで、一人でも多くギターがより楽しくなるという体験をしていただきたいと思っています。
独学で悩み挫折する方の手助けになれるよう、このサイトは運営し続けます。
まとめ
このサイトは、運営者である『よぶじん』がサイトを訪れ記事を読んでくださる皆様に対して、
JAZZに関する情報をリビングでくつろぐかのように居心地よく落ち着いて情報を入手できる
を目標としています。
僕は独学で学び続け苦労した経験があり、ギターで悩む方の理解や共感ができると強く思っています。
一人で悩むギタリストにレッスンという選択肢を紹介し、挫折を乗り越えさらにギターが楽しいと思って頂けるようこのサイトを運営しています。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。